コストライフの防災ブログ改め「新しい生活様式(New Life Style)」ブログ

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#388 「スイム・ビトゥイーン・フラッグス」今夏限定導入 水難防止で、藤沢の海水浴場

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片瀬東浜海岸

 神奈川県藤沢市と地元の海水浴場組合などで作る藤沢市夏期海水浴場対策協議会(会長・鈴木恒夫市長)は16日、海水浴場が開設されなくても海辺を訪れた利用者らの安全確保は必要だとして、今夏限定の海のルールを決めた。

 水難事故防止▽新型コロナウイルスの感染拡大防止▽海岸の秩序維持――の3本柱で、砂浜に立てた旗で沿岸海域を区分する「スイム・ビトゥイーン・フラッグス」を初めて導入する。

 

 水難事故対策はライフセーバーを独自に雇って対応する。片瀬東浜、片瀬西浜・鵠沼、辻堂の3エリアにそれぞれ詰め所を設け、常時5人程度を配置する予定。ライフセーバーは「3密防止」の呼びかけなど新型コロナの感染防止対策のほか、砂浜での喫煙・飲酒の制限など海辺のマナー維持の役割も担う。期間は7月18日~8月31日の予定。  

 

 スイム・ビトゥイーン・フラッグスは豪州で広く実施されている仕組み。ライフセーバーの目が届く範囲に遊泳可能エリアを限定することで、水難事故防止の効果が高まるという。

 

 藤沢では、沿岸海域を

 ①マリンスポーツ自粛エリア

 ②緩衝エリア

 ③マリンスポーツ可能エリアの三つに区分し、水上バイクと遊泳者などの接触リスクを減らす。海水浴場組合は海岸の総合コーディネーターとして、ライフセーバーや関連団体と連携し、利用者の安全確保や海辺の環境維持を図る。