コストライフの防災ブログ改め「新しい生活様式(New Life Style)」ブログ

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#375 “過密電車”くしゃみや咳に不安…窓開けの効果は?

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過密電車、くしゃみや咳に不安

 混雑していると車内の換気が思うようにいかない恐れがあることが分かってきました。

 4月下旬には同じ場所でこれだけの通行人だったものが、今月3日はかなりの人の波。通行人ですら急増。ということは電車の中も…。

 

 通勤客:「結構、人が多い印象」「全然混んでますね。座れないですし、隣の人も近い距離なので心配ですね」

 

 東京アラートが出されたばかりということも手伝い、電車の混み具合に不安が募るようです。

 

 不安のせいでしょうか、こんなトラブルも起きています。先月30日、路線バスの中でののしり合う高齢男性。シートに座っていた男性が近くに寄ってきた別の男性に腹を立て、けんかになったといいます。

 

 今の時期、公共交通機関に乗車中、とても気になるのが他人のせき。マスクをして、せきをするとその呼気はどうなるのか。理研が3日に公開したシミュレーションによりますと、マスクをしていてもせきをすれば、上や横からウイルスを含む粒子が飛び散る可能性があるということです。さらにこちらは満員電車での空気の流れのシミュレーションです。窓を開けることで乗客の頭上に強い流れができて換気が進みますが、車内が混雑していると乗客の体の下の方で思うように換気が進まない恐れがあるということです。

 

 東京都はロードマップのなかで公共交通機関について「混んでいる時間帯を避けよう」「徒歩や自転車を利用しよう」としています。