コストライフ㈱の防災ブログ

~命を守る行動を~

#55 【台風19号の被害】200本のモミジが見頃 長野県清水寺

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 長野市若穂にある清水寺では、境内をもみじが彩り、多くの人でにぎわっています。

 清水寺は西暦742年に建立され、日本最古といわれるかぶとの飾りをはじめ、多くの仏像などの文化財が納められている歴史あるお寺です。

 16年ほど前から住職らが境内の杉の整備を始めたところ、もみじがきれいに色づき始め、現在では200本余りのノムラモミジなどが境内を鮮やかに彩ります。

 中でも観音堂に続く階段をおよそ30メートルにわたって覆う「もみじのトンネル」が、訪れた人々を楽しませています。

 ことしは例年に比べ色づくのが遅く、台風19号の影響で倒木なども心配されましたが、被害も少なくきれいなもみじが境内を彩りました。

 訪れた人たちはもみじが彩る境内を散策したり写真におさめたりしていました。

 清水寺住職の宮澤章泰さんは「台風被害はあったが、もみじの被害が少なくてよかった。ことしもいい色に紅葉したので楽しんでいってもらいたい」と話していました。

清水寺の紅葉は今が見頃ということです。