コストライフ㈱の防災ブログ

~命を守る行動を~

災害対策

#199 水着用生地使いマスク製造…「洗って繰り返し使え最適」

水着用生地を使いマスクを作る従業員(福島県二本松市) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク不足を受け、福島県二本松市の縫製会社「富樫縫製」が、水着用の生地を使ったマスクの製造を始めた。 同社は、水着やスポーツウェアを製造し、生地の大半を…

#188 マンション資産価値「激減」の恐怖、逗子の斜面崩落・武蔵小杉タワマン水害…

武蔵小杉のタワーマンション 『週刊ダイヤモンド』2月29日号の第1特集は「地震、水害に強く、資産価値が下がりにくいマンション・ランキング1410」です。天災が多発する昨今、災害に強いとされてきたマンションの資産価値が激減する事態が頻発しています。逗…

#172 キッチンペーパーで作る「簡易マスク」が大反響 警視庁が3年前に公表、「マスク不足の今、凄く役立つ」

新型肺炎の脅威でマスク不足が深刻となる中、警視庁が3年前に公表した「簡易マスク」の作り方が注目を集めている。 キッチンペーパーと輪ゴムとホチキス。2020年2月8日にツイッターで警視庁サイトに載っていたと紹介されたのは、これだけの素材で作れるとい…

#169 品薄マスクを高額転売… 「日本人の民度」はここまで低いのか?

なぜマスクを高額転売しようと考えるのだろうか(イメージ) 中国・武漢発の新型コロナウイルスは世界中を混乱に巻き込んでいるが、春節の時期と重なったことで中国人観光客が日本に大挙して押し寄せたこともあり、ドラッグストアやコンビニではマスク不足の…

#166 武蔵小杉タワマン住民の「本当の悲劇」がこれから始まる【その4】

「また水没したら終わり」 人がいなくなればなるほど、共用費は当然高くなる。憧れだった共用ラウンジやプライベートシアターまでも、家計の負担になっていく。自室や建物の外観に損傷がなくても、内部ではマンション運営の「崩壊」が始まることになる。 浸…

#165 武蔵小杉タワマン住民の「本当の悲劇」がこれから始まる【その3】

修理費用は誰が出す 管理組合加入の損害保険も、保険金が下りるのはあくまで共用部分の修理などにかかる費用のみ。しかも、その保険が水害に対応しているかどうかはケースバイケースで、今回のパークシティ武蔵小杉の場合でも、修理費用を全額まかなえるとは…

#164 武蔵小杉タワマン住民の「本当の悲劇」がこれから始まる【その2】

共用部分がネックになる 車を持っていないタワマン住民も関係がないわけではない。マンションのいわゆる「共用部分」の故障は、マンション全体を巻き込むトラブルの原因になることが多い。 '08年に竣工したパークシティ武蔵小杉は、これから初の大規模修繕を…

#163 武蔵小杉タワマン住民の「本当の悲劇」がこれから始まる【その1】

一夜にして水浸しになった武蔵小杉のタワマンは、今も完全復旧していない。まだ表面化していない問題も山積している。災害大国日本で、同じ悲劇があなたの家を襲っても不思議ではない。 仮駐車場まで徒歩40分 「電気や水道はすでに復旧しています。でも、す…

#152 GMO、渋谷・大阪・福岡の従業員を在宅勤務に 新型コロナウイルスの感染拡大に備え

GMOインターネットグループ GMOインターネットグループは1月26日、新型コロナウイルスの感染拡大に備えて、一部拠点の従業員を在宅勤務させるなどの対策を発表しました。 1月27日から、中国からの観光客が多く集まる渋谷・大阪・福岡エリアの拠点で、2週間を…

#148 武蔵小杉タワマン住民が要望書 浸水対策で川崎市長に

台風19号の影響で、停電した武蔵小杉エリアのタワーマンション(中央)=2019年10月、川崎市中原区 昨年の台風19号で川崎市中原区の武蔵小杉駅周辺のタワーマンションが浸水した問題を巡り、被災したタワマンを含む12棟の住民らが、同市の福田紀彦市長に再発…

#147 一見華やかで頑丈そうに見えるが…タワマンの弱点「大規模修繕」 マンション業界の秘密

タワマンの修繕工事費用は高騰か 【マンション業界の秘密】 昨年は台風19号のもたらした水害で、電気や水道、トイレが使えなくなったタワーマンション(タワマン)がずいぶんと話題になった。 今年は別の問題でタワマンの弱点が多くの人に知られるかもしれ…

#143 満額支給は「ごくまれ」…荻原博子が警鐘する「地震保険」加入

経済ジャーナリストの荻原博子さんが徹底解説してくれた 今月17日で阪神・淡路大震災から25年。最大震度7、死者6000人超の巨大地震は、高速道路をなぎ倒し町を焼き尽くしたが、ボランティア活動が起こり、地震保険が広がるきっかけになった。そんな地震保険…

#142 竹灯籠が会場に…「阪神淡路大震災1.17のつどい」の準備始まる

「阪神淡路大震災1.17のつどい」が行われる 1月17日の朝から行われる「阪神淡路大震災1.17のつどい」。そこで使用される竹灯籠が15日、会場となる神戸市中央区の東遊園地に運び込まれました。 例年、竹灯籠は地震が発生した年の「1995年」…

#141 電気を使わない自動ドア 阪神・淡路大震災から25年

リヴ本社1Fカフェ内観(奥に見えるのが『電気を使わない自動ドア』) 地震や台風などの災害で、生活上の大きな障害となる停電。スマホなどの機器充電はもちろん、エレベーターや集合住宅の飲料水タンクの稼働など、電気の必要性を文字通り“痛感”するものが…

#132 タワマンが被災すると…「武蔵小杉vs.豊洲」災害リスクを比較【その3】

【その2】からの続き 単身者も取り込む武蔵小杉、ファミリー層に強い豊洲 元々は工業地だったが、工場の移転により再開発が進んだという、似たような歴史をもつ「武蔵小杉」と「豊洲」。では、二つの地域を不動産投資の観点から見ていこう。 まず地域の人口…

#131 タワマンが被災すると…「武蔵小杉vs.豊洲」災害リスクを比較【その2】

【その1】からの続き 豊洲は人気のウォーターフロントエリアのひとつ 「職・住・商」が揃うウォーターフロント「豊洲」 一方、武蔵小杉とともに、近年人気の街として脚光を集めたのが「豊洲」は、1923年の関東大震災の瓦礫処理で埋め立てられたエリアである…

#130 タワマンが被災すると…「武蔵小杉vs.豊洲」災害リスクを比較【その1】

多摩川から武蔵小杉方面を望む 人口減少の局面になり、厳しさが増す不動産投資。今後、どこが投資エリアとして有望なのか。不動産投資には欠かせない要素である「人口」や「不動産取引の現状」などをもとに、検討していく。今回紹介するのは、タワーマンショ…

#125 災害に強いとは言えない…台風被害で分かったタワマンの“弱点” マンション業界の秘密

【マンション業界の秘密】 日本は毎年のように大きな災害に見舞われている。2019年は台風の年だった。特に10月12日から13日にかけて関東から甲信越、東北に襲いかかった19号の被害は甚大だった。 多くの住宅が流されたり泥水につかったりする映…

#122 実家の雪下ろしは超重労働、帰省のたびにご近所さんから催促も…

雪下ろしの様子 地域によっては記録的な少なさと報じられている今シーズンの積雪量。スキー場や周辺の宿泊施設にとっては死活問題だが、その一方で「雪かきの負担が少ない」と歓迎している人がいるのも事実だ。 雪国で暮らす人にとって冬場の除雪作業は重労…

#121 災害関連死か判定協議へ 台風19号被災後死亡【長野県】

災害関連死について考える 昨年10月の台風19号で大きな被害の出た長野市で、被災後の同11月に体調を崩して死亡した男女少なくとも2人について、遺族が避難生活の負担が原因の「災害関連死」ではないかと市に相談していることが3日、遺族への取材で分…

#120 信号機の停電対策、必要箇所の52%どまり 費用が壁に

信号機の停電対策は? 千葉県に大きな被害をもたらした昨年9月の台風15号による大規模停電で、県内の信号機が最大時約1600基消えたことが警察庁への取材でわかった。その影響で人身事故も発生した。こうした事態は過去にも繰り返され、信号機を消えな…

#118 急増している鉄道の被災 2020年は鉄道網維持のための立法措置が必要だ

昨年の台風では三陸鉄道も被害を受けた。東日本大震災に続く被害は鉄道には痛手だ 大規模な風水害や地震などにより、近年鉄道が被災することが多くなっている。被災した路線の中には、JR北海道の日高本線のように廃止が実質的に決まったようなところもあり、…

#112 解体業者のトップ直撃で分かった市原練習場の鉄柱を無償で撤去した真相

市原ゴルフガーデンの解体時の様子 長い鉄柱で41メートル、短いものでも30メートル。緑色の鉄柱13本が約140メートルに渡り根元から倒れ、住宅の屋根を押しつぶしている映像。2019年9月10日以降、テレビに映し出された空からの光景を、目にした読者の方も多い…

#111 「あえて真夏開催」の東京オリンピック、日程変更ムリな理由が判明【その2】

【その1】からの続き 人気競技の決勝はすべて午前中 発表された東京五輪の競技日程を見て、奇妙なことに気づいた人もいるのではないか。 競泳や陸上9種目(走り幅跳びや400mハードルなど)、バスケットボール、ビーチバレーなどの人気競技の決勝が、軒並み午…

#110 「あえて真夏開催」の東京オリンピック、日程変更ムリな理由が判明【その1】

最高気温、35度以上 東京五輪開催まで残り7ヵ月を切った。しかし、マラソンの札幌開催など、ギリギリまで続くドタバタ劇に多くの疑問や違和感を持った方も多いだろう。 東京五輪は、2020年7月24日から8月9日(パラリンピックは8月25日から9月6日)にかけて開催…

#109 マイホームはもはやリスク!?“退職後は賃貸生活”が正解な理由

自分で物件を所有するのはリスクを伴うのだ 「かつては、家を所有することがステータスであり、家族の夢という時代もありました。だが近年は、10月に東日本を襲った台風19号のような、大雨による水害などが全国各地で頻発。“夢のマイホーム”が、経済的に大き…

#107 自然災害リスクへの対応、企業の27.0%にとどまる【その2】

【その1】から続く 地域、他社と連携し、自然災害リスクに対応を 国や自治体においては、地震や津波、洪水、土砂崩れなどのハザードマップを作成し、万が一に備え対応できるよう様々な媒体を活用し啓発している。しかし、大規模な地震や台風、豪雨などの自…

#106 自然災害リスクへの対応、企業の27.0%にとどまる【その1】

2019年の秋は、台風15号や19号、相次ぐ大雨などにより、全国各地で水害や土砂災害などが発生した。近年、自然災害の発生件数が増加傾向にあるなかで、自然災害による企業活動への影響は、自社のみならず、取引先などに広がることも懸念されている。 そこで、…

#98 本当に住みやすい街「川口」…やはり気になる洪水&地震リスク

洪水も、地震も…災害リスクの高い「川口」 「本当に住みやすい街」で見事1位になった「川口」は、再開発の進行により新規物件の供給が進み、今後も安定的な賃貸需要が見込めることからも、投資対象として魅力的なエリアだといえるだろう。 しかし、投資対象…

#95 五輪期間中の首都直下地震想定し訓練 避難誘導など確認

来年の東京オリンピックの期間中に首都直下地震が起きたという想定で、競技会場などで観客の救護や避難誘導の手順を確認する訓練が行われました。 この訓練は、都内20の会場で競技が行われる来年7月26日の午前9時すぎにマグニチュード7.3の首都直下地震が…